6月10日は無添加の日 vol.3:クリーンブース

29+

みなさまこんにちは!
気温差で体調不良になりやすい季節・・いかがお過ごしですか?

 

6月10日は「無添加の日」
6(む)10(てん)日(か)…ファンケルが制定した記念日です👏
6月は4回にわたり無添加の魅力をご介しております❕

前回は‐vol.2 なぜ無添加?‐をご紹介しました。
まだ過去の記事をご覧いただいていない方は、チェックしてくださいね✨

 

今回は‐vol.3 クリーンブース‐

クリーンブースとは、

ファンケル化粧品を製造する部屋のこと。

 

なんと化粧品を充填するクリーンブース内は、医薬品のつくれるレベルの「クラス100

※クラス100…1辺1feetの立方体に、0.5μmのホコリが100個以下の状態。アメリカ連邦規格による。ISO規格では「クラス5」相当。

クリーンブースの天井には特殊なフィルターが設置され、空気中に浮遊している粒子状の物質を常に、ろ過し続けています。

一般的な食品工場や手術室よりもホコリが少ないと言われているんですよ👏

 

そして充填後はわずか10秒密封しています。


なぜ化粧品製造のために、そこまでする必要があるのか・・・?

それはもちろん、私たちが扱っている化粧品は、防腐剤を含まない「無添加化粧品」だから。
みなさまの大切なお肌につけるもの。自信をもって安心して使っていただけるように、製品に汚れを寄せつけないための細心の注意を払っています。

 

安心・安全を追求したファンケル化粧品は、つくる場所からこだわっています。
この記事をきっかけに、ファンケル化粧品をもっと好きになってもらえたらうれしいです♪

 

ファンケルの想いと取り組み「100の事実」にも、クリーンブースについて掲載しております!ぜひチェックしてみてください♪

次回vol.4は、6月24日に公開します✨お楽しみに♪

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